プロポリスは植物の樹脂をミツバチが集めて唾液と混ぜてつくります。このときの植物の中では良質なプロポリスがとれるのがユーカリとされています。雌雄異株なので、結実を目指すのなら数株育てる必要がある。雌花開花後に雄花の花粉を受粉させれば果実が育つ。産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。以前はActinidiachinensisという学名で統一されていたが、1984年に果実表面が粗毛に覆われた緑色果肉品種はActinidiadeliciosa、果実表面が軟かい疎毛で覆われた品種果肉は黄色いことが多いが、黄緑色や赤色が混じるものもあるはActinidiachinensisと、別々の種に分類された。特に未熟果では酸味が強い。また蛋白質分解酵素であるアクチニジンを含むため、食肉軟化剤としての応用や、舌苔除去タブレットブレオ等への利用が行われている。甘さが強く独特の癖があるので、レモン汁をかけて、酸味を加える場合もある。